「できる社長」のお金の使い方 決算書に表れない「会社の数字」を読み解く

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あらすじ

経理部長として「経費効率化委員長」を務めていた私は、「コピー枚数の節減案」を社長に提出したところ、呼び出しを受けました。「君は経営をなんと心得ている?」……なぜ、私は「できる社長」に叱られたのでしょうか?「できる社長」の●お金の生み出し方●お金の使い方●「給料」の考え方●「経理・財務」部門の使い方●数字の読み方…そして、ビジネスマンは「経理・財務」部門とどうつきあうべきか?こんな会社は要注意!?□社長がせっかちで「朝令朝改」が多い□利益につながりそうな投資に躊躇する□お土産のネクタイ一本を選ぶのに5日もかける□会社のお金は運用して増やす□一円にもならないことでも頭を使う□成果主義を取っていて、終身雇用には否定的□お金をかけて防災シェルターをつくった□経理・財務部門が2人しかいない□歴代社長が経理・財務出身者ばかりだ□経理・財務部門が社長の言いなりになっている□逆に、経理・財務部門に権限が集中している□事業部門の社員にも経理・財務の知識を求める□年間の売上予算を立てている□決算書に表れる数字だけで経営判断をする□取締役会で経理・財務担当役員がいちばん叱られる→「経理の第一人者」の答えは?

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