[音声DL付]世界の新語・流行語 2010-2020――BLM/(my) pronouns/fake news これからはどんな英語が流行る?

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あらすじ

2010年~2020年の10年間――皆さんはもちろん、日本や世界の状況も大きく変化したでしょう。その年の出来事や世界情勢の変化に合わせて新たな言葉が生まれ、流行し、今では当たり前のように使われているものも多くあります。世相が反映された「新語・流行語」を見れば、その年がどんな年だったかが一目でわかります。日本、アメリカ、イギリスの新語・流行語からこの10年を振り返り、2021年がどんな年になるかを予想してみましょう。(過去3年分を本書より抜粋)2020年日本:(大賞)3密/(トップ10)愛の不時着、アベノマスク、オンライン〇〇、ソロキャンプ などアメリカ:COVID-19イギリス:※2020年の「Word of the Year」の選出は行わなかった2019年日本:(大賞)ONE TEAM/(トップ10)計画運休、タピる、免許返納、闇営業 などアメリカ:(my) pronounsイギリス:climate emergency2018年日本:(大賞)そだねー/(トップ10)eスポーツ、(大迫)半端ないって、おっさんずラブ、スーパーボランティア などアメリカ:tender-age shelterイギリス:toxic【目次】Part 1 有識者が選ぶ2020年を表す英単語・英語フレーズPart 2 新語・流行語から振り返る2010-2020Part 3 2021年 新語・流行語から過去を振り返り未来を予想する※本書籍は、『ENGLISH JOURNAL』2021年1月号の特集「世界の新語・流行語」を電子書籍用に再編集したものです。※本書の学習で使用する音声(MP3)は、すべて無料でダウンロードできます。アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「英語学習 booco」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「英語学習 booco」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。【対象レベル】英語全レベル【ダウンロード音声】学習用音声(MP3)【著者プロフィール】松丸さとみ(まつまる・さとみ):フリーランス翻訳・通訳者、ライター。学生や日系企業駐在員としてイギリス、ロンドンで計6年強を過ごす。著書に『英語で読む錦織圭』(IBCパブリッシング)、訳書に『FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略』(サンマーク出版)、『限界を乗り超える最強の心身』(CCCメディアハウス)など。

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