AIが答えを出せない 問いの設定力

AIが答えを出せない 問いの設定力

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

本書は、日々変化する時代の中で、「自分らしく生きていくために問いをどのように役立てることができるのか」を解説します。著者は、グロービス提供の動画学習サービス『GLOBIS 学び放題』の事業リーダーを務め、自らもグロービス経営大学院や企業研修で教鞭を執る鳥潟幸志氏。AI時代に求められる能力として以下の3つが大切であると鳥潟氏は考えています。1 問いの設定力2 決める力3 リーダーシップさらに、上記3つの能力の質に大きな影響を与えるものとして、4 自分らしさ(≒ 自身の人生観、哲学、志など)が、より重要だと指摘します。良い問いを生み出すのも、物事を決めるのも、周囲を巻き込むのも、本人の内面にある価値観が大きく影響していくと思われます。もちろん、先例や他人の考えを参考にする時があっても良いでしょう。しかし、常に外部の情報に頼っていては自分で物事を考え、決めて、周囲に影響を与えることは難しくなっていくのではないでしょうか。そして、この「自分らしさ」を深掘りし結論を導くためには、自身の内面に向けた「問いの設定力」が必要になります。本書では、「問いの設定力」とは何か、そしてその鍛え方を詳しく解説しています。

商品情報

シリーズ

全1冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

クロスメディア・パブリッシング(インプレス)のおすすめ本

ビジネス・経済のおすすめ本