月刊星ナビ 2022年12月号

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。月刊「星ナビ」2022年12月号は、見たことのない宇宙へダイブ! ハワイのマウナケア山から届く星空や、シリウス伴星への挑戦、100年前の天文少年など、宇宙の空間時間スケールを感じられる特集を取り揃えました。巻末には毎年好評の「星空カレンダー2023」付き。プラネタリウムで上映中の「まだ見ぬ宇宙へ」は、映像を通して最新の天文学に基づく宇宙像を体感できるフルドーム作品。製作した上坂浩光監督が、様々なシーンへのこだわりと映像化の苦労を熱く語ります。ダイナミックなビジュアル満載の10ページ。すばる望遠鏡が立つハワイのマウナケア山頂に、朝日新聞が設置した星空ライブカメラがあることを知っていますか。世界最高レベルの天体観測サイトからリアルタイムで届けられる星空は、たくさんの人々の関心を集めるとともに、学術的な成果をも産み出しているのです。明るいシリウスの周りを回る暗い白色矮星「シリウスB」が、およそ50年ぶりに望遠鏡で見られるチャンスを迎えています。白色矮星の天文学に迫った前編に続いて、この12月号では実際の観察・撮影方法を具体的に案内する後編をお届けします。1922年に天文愛好家の少年たちによって誕生した「諏訪天文同好会」。信州の地から多くのアマチュアたちを育て、牽引し、輩出してきた100年のあゆみをたどるとともに、次の100年を見据えた未来へのプロジェクトを紹介します。ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。・火星中接近・ふたご座流星群・夕空の惑星・プラネタリウムを並べて100周年 記念トランプ発売・ひと夏の冒険SF「ぼくらのよあけ」劇場アニメ公開・小惑星に突入して軌道を変える 地球防衛実験「DART」・トリトンによる恒星食の観測成果

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