生類をめぐる政治――元禄のフォークロア
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作品情報
動物の殺生を禁じ、特に犬の愛護を強いて民衆を苦しめたとされる徳川五代将軍・綱吉。しかしそれは本当に将軍個人の思いつき=愚行にすぎなかったのか。「鉄砲改め」や捨子・捨牛馬の禁止などを含み「生類憐み令」と総称される政策が、当時の社会的要請に応えて発せられたことを論じ、「自然と人間の歴史」のなかで「元禄という時代」の意味を捉え直す。
- 著者
- 出版社 講談社
- ジャンル
- レーベル 講談社学術文庫
- シリーズ 生類をめぐる政治――元禄のフォークロア
- 電子版配信開始日 2020/01/23
- ファイルサイズ 2.94 MB
