マンガでわかる 大学生のためのレポート・論文術

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。論文を書くとは、自分の論理を頭の中だけではなく、紙に書いて自分の文章と格闘することである!なぜなら人は紙に書くことで、より深く複雑に考えられるようになったからだ。頭の外で考えろ、そして迷え!真摯に論文と向き合ったとき、自分自身を見つけられるのだ!小・中・高と、学ぶ機会もなく、大学に入ってレポートや論文を制作することになり、「どう書けばよいか分からない」と壁にぶち当たる大学生に向けた「最新版 大学生のためのレポート・論文術(小笠原喜康・著)」。シリーズ累計50万部を突破した論文指南書の名著を、マンガでさらに分かりやすく解説します。Wordの設定事項から文体のきまり、引用の方法とその表記。文献や資料の集め方、ネット検索の手法、そして4年次の卒論制作までのタイムスケジュールまで。これ一冊で、卒論対策は万全!そして誰もが悩む「わかりやすい文章の書き方」まで伝授!・論文を書くときは、Wordの頭を悪くして使う・文体はすべて「である」に統一する・論文はその主要な部分がコピペ、すなわち引用。それが引用か剽窃かの線引きはどこにあるのか?・複雑な引用、参考文献、注釈の出典表記法を解説・文献・資料の集め方を3段階に分けて解説・わかりやすい文章を書く唯一の原則・就活をしながら卒論を制作する1年間のタイムスケジュール・論文を仕上げる瀬戸際のテクニックとは?・卒業論文の基本構造と、各章ごとに展開する内容とは?・題名の付け方。「~について考える」という題名は最悪だ!・批判を恐れず自分の理屈を語れ!

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