いま、希望を語ろう 末期がんの若き医師が家族と見つけた「生きる意味」

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作品情報
ポール・カラニシ、36歳、脳神経外科医。2013年5月、末期がんと診断される。妻との新生活、夢の仕事の実現という未来が目の前から消えた。でも、希望は捨てない。医療現場への復帰をめざし、夫妻の子供を望み、死の直前まで書いた。限りなく前向きな生の記録を。
- 著者
- 出版社 早川書房
- ジャンル
- シリーズ いま、希望を語ろう 末期がんの若き医師が家族と見つけた「生きる意味」
- 電子版配信開始日 2016/11/15
- ファイルサイズ 3.88 MB