国際養子縁組法制をめぐる現状分析と課題 国際比較の視点から

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。日本は1940年代後半から現在にいたるまで国際養子縁組の送出国であり続けたにもかかわらず、その全貌が明らかにされていません。また、「ハーグ国際養子縁組条約」の締結国にもなっておらず、関連する国内法の整備もまったく進んでいません。本書はそうした背景から行われた国際シンポジウムの記録であり、国際養子縁組法制に関する数少ない資料の一つです
- 著者
- 出版社 寿郎社
- ジャンル
- シリーズ 国際養子縁組法制をめぐる現状分析と課題 国際比較の視点から
- 電子版配信開始日 2025/01/16
- ファイルサイズ 14.09 MB