モダンリビング 2026年9月号 No.288
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作品情報
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。●育む庭●守られた“内”とありのままの“外”。その両方が育む満ち足りた時間●空間が煌めく、ジュエリーの力●3つのキーワードで考える“中間領域”を生み出し育む、アウトドアアイテム●ひとときの演奏を、住まいの記憶に暮らしの場で、コンサートを!家のありたい姿を映し出す庭があることで、暮らしは豊かになる。それはもはや誰もが認めるところでしょう。しかし、庭と建築の関係は、より複雑に、より深く進化し続けています。眺めや光を取り込んだり、室内と屋外の連続性を強調したりといった「手法」を超え、その家、その人が大切にしたい「何か」を最も映し出す場所になり始めているのです。庭は手間も時間もお金もかかりますが、その不便さを受け入れ、予測できないものと対峙することで養われる感覚には、他からは得られない価値があります。モダンリビングが考える「育む庭」とは、植物を育成する場所という意味にとどまりません。日々の心地よさ、人間的な感性、家族の成長、あるいは街の風景や持続可能な社会など、さまざまな対象を育む装置になるような庭です。編集部が厳選した6つの事例は、建築と共にある庭の役割を見つめ直すきっかけとなるはずです。※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。
