民衆こそ王者 池田大作とその時代19 知性の武器庫――図書館篇

民衆こそ王者 池田大作とその時代19 知性の武器庫――図書館篇

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

ユゴー、トルストイ、ホイットマン――。青春時代を文学とともに歩んだ池田SGI会長。次の時代を担う若き人々に、「読む」ことを通し「希望」を見出し、「知る」ことを通し「生き抜く力」を湧き出すよう訴え続けてきた。「読書」を通し青年を薫陶する池田SGI会長の信念は、やがて創価大学の「中央図書館」へと結実していく。第1章 いじめられている側に立つ――中央図書館①第2章 大学は庶民のオアシスたれ――中央図書館②第3章 「人間之王者」を育てよ――中央図書館③第4章 君たちが喜ぶためなら――大学の日々①第5章 アラブとともに、川崎寅雄――大学の日々②第6章 国家悪との死闘、大熊信行――大学の日々③第7章 占領下に灯した核廃絶の炎――少年雑誌①第8章 “マンガの神様”も憧れた――少年雑誌②第9章 いっさいの名聞名利なく――少年雑誌③識者の声

商品情報

シリーズ

全1冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

潮出版社のおすすめ本

人文・思想のおすすめ本