けっきょく、よはく。余白を活かしたデザインレイアウトの本

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。レイアウトデザインのOK/NGとは?しゅっとした、洗練された、オシャレなデザインは読みやすく情報が整理され、余白をうまく使いこなしています。つまり、余白があるから、情報が引き立ち、余白があるから、洗練して見える!とも言えます。そして、余白を上手に使ったレイアウトは洗練された印象を与えます。「余白を作ること」を意識すれば誰でも今より一歩垢抜けた、オシャレなデザインができる!本書は余白に注目したデザインレイアウトの本です。脱・余白恐怖症余白とは「何もない空白の部分」のことです。一般的には「白い部分」を指しますが、レイアウトデザインの場合は「文字や装飾などが入っていない部分」を余白と捉えることができます。ある程度レイアウトが組めるようになり、デザインを始めたばかりのころは余白があるとついつい何かを足したくなってしまいます。いわゆる「余白恐怖症」です。余白を埋めるために文字を大きくしたり、枠の中でぎゅうぎゅうに情報を詰め込んだり。しかし、それでは読みやすく整理され、洗練されたレイアウトにはなりません。より伝えたいことを、より伝えるために、余白を作ることを意識すると、あなたのデザインはぐっとオシャレに進化するでしょう。フツーのデザインをオシャレなデザインに「フツーのデザインはできるけど、プロが作ったようなオシャレなデザインができない」「何かが違うのかはわかるけど、どこをどう修正すればいいかわからない」本書では、デザイン初心者に「あるある」な悩みと解決方法をさまざまなジャンルの作例を用いて紹介しています。余白のとり方やレイアウト、配色、フォント選びなど、ぜひ参考にしてください。

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