バウムガルテンとスピノザ論争史──18世紀ドイツ哲学再考

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ライプニッツやヴォルフという初期近代とカント哲学の間に埋もれていたバウムガルテンをスピノザとの対決の歴史のうちに再布置する試み。バウムガルテンの『形而上学』を貫く課題は当時のスピノザ論争への応答である。
- 著者
- 出版社 晃洋書房
- ジャンル
- シリーズ バウムガルテンとスピノザ論争史──18世紀ドイツ哲学再考
- 電子版配信開始日 2025/02/28
- ファイルサイズ - MB