池袋シャーロック、最初で最後の事件 第6話 北崎教授の最後の挨拶 The extra problem

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あらすじ

※この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。犯罪社会学を専門とする、立帝大学教授・北崎。名探偵に憧れるがゆえに、自ら“立帝大学のシャーロック・ホームズ”を名乗るものの、実際のところ推理力は欠片もなかった。個性的な友人・絵里坂や、教え子である伊波、雪島、住吉らを巻き込んで、自身が務めるキャンパス内で起こった殺人事件の解決にあたろうとする北崎だったが、無能な推理の過程で、思わぬ真相が明らかになっていく……。世界線と真実が目眩く変化を遂げる、新感覚ミステリー朗読劇『池袋シャーロック、最初で最後の事件』。あの世界をもっと堪能したい貴方のための、第6回公演サイドストーリー。

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