応神天皇と仁徳天皇 倭の国から日本へ 9

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あらすじ

記紀の世界を暦年で綴る物語。西暦362年~437年。神託とともに生を受け、「八幡神」として祀られる、応神天皇。三韓(新羅・百済・高句麗)との国交は、彼の時代に始まった。その子、仁徳天皇は、治水・灌漑工事を行って耕作面積を増やし、人々の暮らしを豊かにして「聖帝」と称えられる。二人の生涯を記し、古代史の謎にせまる『倭の国から日本へ』第9巻。(年代設定の解説付)

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