伊藤野枝書簡集

伊藤野枝書簡集

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

婦人解放運動、無政府主義として自由奔放に生き、作家、翻訳者としても活躍しながら大杉栄らとともに28歳で劇的な生涯を終えた伊藤野枝。遺された書簡を集成。■目次木村荘太宛(1913年6月24日)山田邦子宛(1915年7月11日)蒲原房枝宛(1915年頃)大杉栄宛 (1916年4月30日 一信)大杉栄宛 (1916年4月30日 二信)大杉栄宛 (1916年5月1日)大杉栄宛 (1916年5月2日)大杉栄宛 (1916年5月3日)大杉栄宛 (1916年5月7日 一信)大杉栄宛 (1916年5月7日 二信)大杉栄宛 (1916年5月9日 一信)大杉栄宛 (1916年5月9日 二信)大杉栄宛 (1916年5月27日)大杉栄宛 (1916年5月30日)大杉栄宛 (1916年5月31日)大杉栄宛 (1916年6月1日)大杉栄宛 (1916年6月6日)大杉栄宛 (1916年6月22日)大杉栄宛 (1916年7月15日 一信)大杉栄宛 (1916年7月15日 二信)武部ツタ宛(1917年8月13日)武部ツタ宛(1917年10月1日)

商品情報

シリーズ

全1冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

千歳出版のおすすめ本

エッセイ・随筆・紀行のおすすめ本