終の住みかを考える 上

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シリーズ
全2冊
作品情報
リタイア後の人生をどこで暮らすか、悩む人も多いだろう。今の場所にそのまま暮らすか、Uターンするか、海外に移住するか。 誰と住むか、という問題もある。親の介護で田舎に帰る、二世帯住宅を建てるなどさまざまな選択肢がある。リタイア後の人生を「住まい」という観点から考えた。 本書は、週刊エコノミスト誌上で2013年9月24日号から2014年7月8日号まで計40回にわたって連載した「終の住みかを考える」の上巻です。 主な内容 Part1 どこに住むか (1)都会に転居 (2)一軒家vsマンション (3)Uターン (4)田舎暮らし (5)海外暮らしで人気の国 (6)海外生活の落とし穴 (7)ロングステイ (8)不便でも住み慣れた場所 (9)リフォーム (10)耐震対策 (11)空き家対策 Part2 誰と住むか (1)介護の負担 (2)呼び寄せ高齢者 (3)遠距離介護 (4)二世帯住宅 (5)マスオさん同居 (6)近居で子をサポート (7)お一人高齢者の住まい (8)自宅で孤独死 (9)夫婦別寝 (10)ペットと住む
- 著者
- 出版社 毎日新聞出版
- ジャンル
- レーベル 週刊エコノミストebooks
- 掲載誌 週刊エコノミスト
- シリーズ 終の住みかを考える
- 電子版配信開始日 2014/08/15
- ファイルサイズ 3.48 MB