原爆神話の五〇年 すれ違う日本とアメリカ
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作品情報
ワシントンのスミソニアン博物館で計画された「原爆展」をめぐって、アメリカでは原爆論争が再燃した。原爆が戦争終結を早め、多くの人命を救ったとする「神話」を考え直そうとする人々が、冷静な議論を提起したのである。結局「神話」の優位は揺るがなかったが、アメリカが持つ自己検証能力の健在ぶりは明らかになった。本書は、全米での幅広い声を取材し、戦後五〇年を経て、なお隔てある日米の歴史観の差の源を探るものである。 175ページ
- 著者
- 出版社 中央公論新社
- ジャンル
- レーベル 中公新書
- シリーズ 原爆神話の五〇年 すれ違う日本とアメリカ
- 電子版配信開始日 2011/10/10
- ファイルサイズ 0.26 MB
