聴罪師アドリアン(13) 死の呪縛
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シリーズ
全14冊
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作品情報
アドリアンを救うため、死者と取引をしてその命を捧げたビアンカ 長旅を終えたアドリアンは、傷つきながらも枢機卿の死の謎を解く重要な証言を得て、サラ村に戻ってきた。一方、ヴァルスネリアが吐いた呪いの言葉に悩み抜いて、ビアンカが倒れてしまう。このままでは衰弱死はまぬがれない。その姿を見てピエモスは、モライシュは、そしてアドリアンはいかにこの娘を愛していたかを改めて知る。やがてビアンカは朦朧とした意識のなか、ある人物の姿を見る……。 悲しき死者の魂の訴えを聞く『聴罪師アドリアン』シリーズ、第13弾。電子オリジナルとなる短編集。*死の呪縛*独白――外伝・かまどの死者*雫*巡り会う時*宮宰ポワソンの危険な賭け●吉田縁(よしだ・ゆかり)名古屋市在住、みずがめ座、O型。1995年下期のコバルトノベル大賞佳作を受賞しデビュー。主に、西洋中世をモデルとした架空ファンタジーを執筆。代表作は『聴罪師アドリアン』シリーズ。趣味は手芸、多肉植物。
