予測不能な時代に備えて 計画を立てる・見直す 事業計画書の作り方100の法則

予測不能な時代に備えて 計画を立てる・見直す 事業計画書の作り方100の法則

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

経営環境が激変する最悪シナリオを乗り切る「事業計画書」立て方・作り方とは?「ビジョン・戦略立案フレームワーク」で何を/どの段階で行うかがわかる“これからの”実践教科書コロナ渦にあっても、事業計画の立て方の原則は変わりません。ただしコロナ以降、経営者は最悪シナリオ、最善シナリオ、両者の中間的なシナリオを考えて、最悪シナリオでも生き抜ける事業計画を立てなければなりません。そして3つのシナリオをベースにしたファイナンス計画、人員計画なども作る必要があります。また、特にデジタルマーケティング分野の進展が著しいことから、新たな観点も盛り込むことが必須です。本書は、経営環境が激変する最悪シナリオが現実になったときに、時代に合った事業計画策定・見直しをするためのノウハウを「100の法則」としてまとめた1冊です。事業計画書の要素とその関係が示された枠組み「ビジョン・戦略立案フレームワーク」を軸に話を進めるので、この1冊で「何を/どの段階で学んでいるか」マッピング学習が可能です。このフレームワークは、ビジョン設定や戦略立案、中期経営計画策定などに広く応用できます。会社・組織全体、事業別に当てはめることもできて汎用性があります。大きく4つのパート(ビジネス環境分析パート/ビジョン設定パート/戦略策定パート/活動・計数計画具体化パート)からなっています。著者のコンサルティングやワークショップでの経験から作成したテンプレート集(既存事業用:中期経営計画策定用ワークシート集/新規事業用:事業計画書作成用ワークシート集)を用意。それぞれのファイルが本書で掲載したURLからダウンロードできるのでご活用ください。【目次】序 章 事業計画書の全体像第1章 外部環境変化対応力を高める第2章 ビジネスモデル変化に対応する第3章 自社経営資源分析で強みと課題を抽出する第4章 既存事業と新規事業の両方を伸ばす第5章 ビジョン・目標を設定する第6章 事業戦略・マーケティング戦略を立案する第7章 マーケティング戦略をリニューアルする第8章 M&Aと提携戦略を検討する第9章 収支・投資回収・資金計画を立てる第10章 事業管理・経営管理を行う

商品情報

シリーズ

全1冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

日本能率協会マネジメントセンターのおすすめ本

ビジネス・経済のおすすめ本