後漢書 列伝[五]
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作品情報
大好評「後漢書」シリーズ第9巻は「列伝」の5巻目。後漢後期〜末期を生きた臣下たちの伝記を収録する。たとえば楊震。賄賂を渡そうとしてきた部下に、「天知る、神知る、我知る、なんじ知る」と言い、受け取りを拒否した「四知」の教えで知られる。「清白」の名を子孫に遺し、「四世三公」(最高位にある3つの官職の経験者を4代にわたり輩出したこと)の家柄の基を築いた。さらには馬融。外戚でありながら、経学者、文学者として、『論語』をはじめとする数多くの書物の注釈を著した。そして蔡?。母の死後、「三年の喪」を実直に行い、宦官との確執を経て武将の董卓を支えた。権力争いが激化するなか、傑士たちの生涯が描かれる。 【収録人物】 李恂、陳禅、?参、陳亀、橋玄、崔?、周燮、黄憲、徐?、姜肱、申屠蟠、千乗貞王、平春悼王、清河孝王、済北恵王、河間孝王、城陽懐王、広宗殤王、平原懐王、張晧、王?、?〓、陳球、杜根、欒巴、劉陶、李雲、劉瑜、謝弼、虞?、傅燮、蓋勳、臧洪、張衡、馬融、蔡?ほか。
