ミルキーピア物語(10) 霧のエトランゼ

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意識不明に陥った麻矢さんを救うべく、彼女の意識に潜った秀人は、悲しい過去を体験する そこは信じたくないが事実、麻矢さんの病室だった。突発性脳幹機能不全症候群の患者に自らの脳幹反応パターンを転送する手術に臨んだ麻矢さんだが、手術が無事終了し、患者は機能回復したというのに、なぜか意識がもどらなくなったのだった。患者の名は、杉元裕太。麻矢さんのひとり息子だった。半狂乱になったヨネコ社長を押し留めたのは、メガファイトのゾロ社長。ゾロ氏は脳神経モデル人格ソフトを使って、麻矢さんの意識の中をシミュレートしてみせた。彼女の意識は、マシンノイズの混入にとってひどく乱れた構造になっている。秀人は麻矢さんの意識に潜ることにした。意識を集中して行き着いたその世界では、秀人は麻矢さんの恋人になっていた……。 ドタバタ電脳SF小説「ミルキーピア物語」シリーズのうち、SFマガジン1994年2月号から5月号にわたって連載され、そのまま単行本にまとめられなかった幻の作品が、電子オリジナルとして登場! 本書はその第10弾。以下のエピソードを収録している。第10話 霧のエトランゼ●東野 司(とうの・つかさ)1957年、愛媛県生まれ。横浜国立大学大学院中退。テクニカルライターを経て、1986年『赤い涙』(「SFマガジン」早川書房)でデビュー。主な著書に『ミルキーピア物語』シリーズ、『地球SOS』(早川書房)、『よろず電脳調査局ページ11』(徳間書店)、『電脳祈祷師』(学習研究社)、『展翅蝶』(エニックス)など。また、20…

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