新・平家物語(三)
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シリーズ
全16冊
作品情報
平治の乱の実際の戦闘は、わずか半日だった。だが、この半日を境に源平の明暗は大きく分れる。源氏一門の棟梁義朝は、都を落ちてゆく途中で非業の最期を遂げ、その子義平、頼朝は勿論、常盤(ときわ)に抱かれた乳のみ児の牛若まで、業苦の十字架を背負って生きる。一方、宿敵の源氏を軍馬で蹂躙(じゅうりん)した清盛は、もはや公卿の頤使(いし)には甘んじていなかった。平家全盛の鐘は、高らかに鳴りはじめている――。
- 著者
- 出版社 講談社
- ジャンル
- レーベル 吉川英治歴史時代文庫
- シリーズ 新・平家物語
- 電子版配信開始日 2020/01/30
- ファイルサイズ 1.90 MB
