日本ファッションの一五〇年 ー明治から現代まで―
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作品情報
近代化が急がれた明治時代、西洋にならい洋服を取り入れた日本。大正時代には背広が普及しモボ・モガが出現。昭和戦時期の国民服・モンペを経て、戦後、みゆき族や竹の子族、ボディコン、コギャルなどさまざまな流行が生まれた。模倣から始まった日本のファッションは、どのようにして独自の文化に発展したのか。その軌跡をたどり未来を展望する。
- 著者
- 出版社 吉川弘文館
- ジャンル
- シリーズ 日本ファッションの一五〇年
- 電子版配信開始日 2024/10/30
- ファイルサイズ - MB