海岸工学―海岸と港湾の実務者のために―
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【内容紹介】 2023年1月に出版した「技術者のための海岸工学」は、技術者のためのハンディな海岸工学専門書として、限られたページ数内で出来るだけ広い範囲をカバーするように試みた。しかし、ページ数を抑えるため削除した事項が数多くあった。また、その後に新しい研究成果も現れるようになった。それゆえ、上記の本で見逃してしまったミスの修正に加えて、海岸工学に於いて重要であると考えられる事項を加筆した本書「海岸工学-海岸と港湾の実務者のために-」を新たに電子版として出版することにした。 さらに、付録として、波による地形変化を予測出来る次の4種類の数値計算モデルのマニュアル、プログラムおよびサンプルデータの一式を用意し、幾つかの利用価値の高い数値計算モデルの紹介とダウンロードURLも、該当テーマの節で記している。 本書が、海岸・港湾工学の分野で活躍されている技術者や実務家の方々の有用な参考書になることを切に願うものである。【著者略歴】著:山本 𠮷道(やまもと よしみち)東海大学前教授【目次】1.波浪の統計的性質と発生機構1.1波浪の統計的性質1.2波浪の発生機構2.海の波の変形と伝播2.1微小振幅波理論2.2有限振幅波理論2.3波の変形と伝播2.4波浪場の数値計算モデル3.波の遡上・越波と波力3.1波の遡上と越波3.2波力4.海の流れ4.1海浜流4.2吹送流4.3海流4.4潮汐流5.高潮と津波5.1高潮5.2津波6.海岸地形変化6.1海浜断面変化6.2漂砂6.3海岸地形変化予測法6.4海岸侵食6.5洗堀と裏込め材の流出(吸出し)6.6飛砂7.海岸構造物と各種対策法7.1海岸構造物7.2高波対策7.3高潮対策7.4津波対策7.5性能設計と信頼性設計法8.環境保全と波力発電8.1海域の水質保全8.2海岸漂着ごみ8.3波力発電の普及付録数値計算モデルの解説1.高波による汀線変化数値予測モデル2.高波による海浜変化数値予測モデル3.津波による浸水地形変化数値予測モデル4.港内静穏度・海浜流・地形変化数値予測モデル専門用語の索引おわりに
- 著者
- 出版社 理工図書
- ジャンル
- シリーズ 海岸工学―海岸と港湾の実務者のために―
- 電子版配信開始日 2026/07/03
- ファイルサイズ - MB