チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで

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あらすじ

「ともに考え、ともにつくる」――スクラムやアジャイルを導入した現場で直面する開発チーム・マネジメントの問題に立ち向かうすべ、チームづくりの要点をストーリーで学ぼう!【本書の特徴】・現場のストーリーから、考え方とプラクティスを一緒に学べる・単一チーム、複数チームなど、様々なチーム・マネジメントの問題を扱う・日本の現場を前提にしているので、実践しやすい・アジャイルをこれから始める人だけでなく、もっとうまく実践したい人にも最適【本書に登場するプラクティス】出発のための3つの問い / 段階の設計 / ドラッカー風エクササイズB面 / 割れ窓理論 / フォーメーション・パターン / コンウェイの法則 / 越境のデザイン / 重奏型仮説検証 ほか【あらすじ】チームによるプロダクトづくりができる環境を求めて“太秦(うずまさ)”が転職した先は、デベロッパー向けのツールを開発、提供する、小さなベンチャーだった。しかし会社期待のタスク管理ツールを開発するチームに配属され、いきなりチームリーダーをつとめることに。……とうていチームとは呼べない“グループ”(個人活動の集合)の状態から、本当のチームになれたと思ったのもつかの間、経営陣はタスク管理を含めた3つのツール統合を発表。太秦はそれらプロダクトの統合を行う開発リーダーを任されたのであった。チームとは何か?、チームのファーストとは?、分散チームへの適応など様々な「単一チームの問題」、複数のプロダクト統合に伴うチーム間の断絶や衝突、チームが上手く連携できないなど様々な「複数チームの問題」……これらを乗り越え、太秦たちがたどり着いた「ともに考え、ともにつくる」とは?※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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