『もしドラ』はなぜ売れたのか?

『もしドラ』はなぜ売れたのか?

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

「ブレーンはやめて、明日からはおれの運転手になれ。それができないなら辞めてもらう」ある日、ぼくは秋元康さんから「最後通告」を受けた。ぼくの人生の敗北が決定した瞬間だった……。300万部のミリオンセラーとなり、社会現象ともなった『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』。この伝説の作品は順風満帆で刊行となったわけではない。何があったのか?小説家になろうとするも挫折、秋元康氏のブレーンになるも「戦力外通告」を受け、人生のどん底とも言える状態になってしまう……。『もしドラ』刊行から5年、ミリオンセラーの陰にあった、人知れぬ挫折と涙、そして作品への執念をいま語る。【主な内容】『もしドラ』は挫折から生まれた時代の潮目を読む方法発想力、想像力の養い方ドラッカーとの出会い最初のシノプシスブログをスタートさせる加藤さんと会う唯一の奇蹟涙の理由

商品情報

シリーズ

全1冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

東洋経済新報社のおすすめ本

自己啓発のおすすめ本