松谷警部と三ノ輪の鏡
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シリーズ
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作品情報
元プロゴルファーの横手祐介が台東区三ノ輪の自宅で殺害された。発見者は横手に呼び出された元妻の佐々木鴻子。二人の間には娘がいてプロゴルファーを目指しており、その関係でよりが戻りつつあった。当夜、横手は葉賀開発の石井経理部長と会う予定で、現場に「いしい」と読めるダイイング・メッセージが残され、当の石井は消息を絶っている。この状況に加えて、横手が関わる斜陽ゴルフ場に融資した常磐銀行の営業一課長、横手を目の敵にするジャーナリストの死が相次いで報告され、事件は一挙に多層化して松谷警部らを困惑させるが……。これぞ謎解きの醍醐味、シリーズ最高峰、充実の第3作。
- 著者
- 出版社 東京創元社
- ジャンル
- レーベル 創元推理文庫
- シリーズ 松谷警部と三ノ輪の鏡
- 電子版配信開始日 2015/06/16
- ファイルサイズ 3.20 MB