仕事ができる 具体と抽象が、ビジネスを10割解決する。

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あらすじ

【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。仕事で成果を出すこと、組織のコミュニケーション、経営理念の理解まで、職場の全ての課題を「具体と抽象」の概念で解決する。ロングセラー『賢さをつくる』の思考法をビジネスで活用してみたら?ーービジネスの全ての課題は「具体と抽象」というただ一軸で説明でき、解決できる。働く人は皆、《具体》を左側、《抽象》を右側とする一本線上の存在として説明できるからだ。たとえば、現場の実作業を担う「プレイヤー」は左側。《具体》的なタスクを担当する。経営理念や組織の方向性を定める「リーダー」は右側。組織の《抽象的》な概念、長期的な目標や思想を決定する。そして「マネージャー」は、両者の間に存在し、両者を円滑につなぐ組織づくりに責任を持つ。仕事ができる人とは、役職を問わず、目の前の課題が「具体と抽象」の軸のどの位置にあるかを見定め、その課題の《抽象度》を操作できる人だ。「具体と抽象」の概念を知るだけで、指示ができない上司、動けない部下、絶望的なトラブル、非生産的な会議、経営理念の共有、個人のやりがいなどが解決できるようになる。株式会社日本教育政策研究所 代表取締役 1980年生まれ。愛知県立旭丘高校卒。東京大学農学部緑地環境学専修卒。小学校から独自の学習メソッドを構築し、塾には一切通わずに高校3年生の秋から受験勉強を始め、東京大学理科I類に現役で合格する。大学卒業後、5年間のサラリーマン生活を経て起業。「自由な人生と十分な成果」を両立するための手助けをするべく企業コンサルティング、学習塾のカリキュラム開発を行い、分かりやすさと成果の大きさから圧倒的な支持を受ける。マリンスポーツ・インストラクターとしても活躍中。著書に『見えないときに、見る力。――視点が変わる打開の思考法』『賢さをつくる――頭はよくなる。よくなりたければ。』『賢者の勉強技術――短時間で成果を上げる「楽しく学ぶ子」の育て方』(全てCCCメディアハウス)がある。

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