ドイツ近代科学を支えた官僚 影の文部大臣アルトホーフ
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作品情報
十九世紀後半、プロイセンを中心に国家統一を果たしたドイツ帝国は、自然科学の成果を国力増強に活用すべく、膨大な国家予算を科学研究に投入した。しかしながら、文部省と大学の間には、教授人事、予算配分などをめぐって、絶えざる緊張関係が生まれた。本書は、当時文部官僚として、絶大な権力をふるった一ドイツ人の思想と行動を追いながら、現在でもなおきわめて切実な、国家と大学をめぐる問題の起源を探るものである。 229ページ
- 著者
- 出版社 中央公論新社
- ジャンル
- レーベル 中公新書
- シリーズ ドイツ近代科学を支えた官僚 影の文部大臣アルトホーフ
- 電子版配信開始日 2011/10/10
- ファイルサイズ 0.88 MB
