カラー・アクセシビリティ

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。アクセシビリティのために、色についてきちんと知ろう本書は『Pocket Guide to Colour Accessibility』の日本語版。デザインをしていく上での色の重要性とアクセシビリティの関係について解説しています。美的観点を損なうことなく、アクセシビリティを担保したデザインを実現するためのコツをわかりやすく説明します。Chapter1 色盲に関する基礎知識Chapter2 適切な色を選ぶChapter3 役立つテクニック集Chapter4 デザイン後のチェックChapter5 選択肢を用意するAppendix ケーススタディ【著者紹介】●Geri Coady(ジェリー・コーディ)イラストレーター、デザイナー、作家カナダ生まれ、イギリスのノッティンガム在住。2013年からフリーランスイラストレーターとして働くとともに、2016年から小さいビジネスを起業。日本文化が彼女の人生に強い影響を与えており、作品にも影響を及ぼしている。アートプリント、ピンバッジ、文房具などの商品を作って、イギリスの日本に関するイベントで販売している。イラストで日本文化に対する情熱を表現し、世界中の日本好きな人とつながることを目指している。https://www.hellogeri.com/【監訳者紹介】●UX DAYS TOKYO2015年から開催されているUXのカンファレンス&ワークショップ。UXの知識は欧米から多くを学びますが、日本導入までにタイムラグが発生したり、UXの捉え方が本質と異なってしまうことがあります。そんな残念な思考にならないために、本質を捉えられる情報をカンファレンスおよびワークショップという形で提供。また、海外の有益なUX関連の書籍や情報リソースも翻訳し、日本に紹介しています。https://uxdaystokyo.com/【翻訳者紹介】●菊池 聡(きくち さとし)UX DAYS TOKYO 主催、Web Directions East合同会社 代表日本初のニールセン・ノーマングループ UXCM インタラクションデザインスペシャリストの資格取得者。IXDF.orgなどインターナショナルな団体の会員であり、Scrum.orgのメンバーで日本企業への開発支援、コンサルを行っている。著書に『レスポンシブWebデザイン マルチデバイス時代のコンセプトとテクニック』(KADOKAWA)など。ハーバード大学MBAのプロダクトマネジメントコースの教授が作成したProduct Institute Japanも運営。●五十嵐 佳奈(いがらし かな)ゼロベース株式会社 UXデザイナー/ディレクター制作会社、インターネット広告の事業会社を経て現職。デジタルサービスの立ち上げやリニューアル時のデザイナーとして、サービスデザインからUIデザインまで幅広い領域を担当している。翻訳書:『デザイニング・フォー・サービス “デザイン行為”を再定義する16の課題と未来への提言』(サウザンブックス社)※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします

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