【絶対に行きたい世界の美術館、博物館】大英博物館3 中央アジア編

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あらすじ

大英博物館が誇る貴重なメソポタミア文明の美術品は、人類の至宝と呼ばれるものばかり!イギリスはロンドンにある大英博物館は世界最大の博物館のひとつであり、年間来客者数は600万にものぼるという人気スポットだ。大英帝国の繁栄にともない、古今東西の全世界から寄せられた美術品や書籍、そして考古学的にとても重要な遺物や標本などの歴史的遺産は、およそ800万点に及ぶとも言われている。またその数々の文化遺産の価値だけを見ても、他のいかなる博物館の所蔵品をも圧倒していると言っても過言ではない。大英博物館が世界に誇る秘宝を堪能しつつ、栄枯盛衰を繰り返しながらも偉大なる足あとを残した人類の歴史を感じてほしい。今回は、大英博物館に所蔵された中央アジアの品々を中心にご紹介する。千仏洞の美術や壁画は仏教東漸の歴史を示し、また収集した民具や貨幣などからはシルクロードにおける古来の交易や庶民の生活を浮彫にし、現在も私たちに時空を超えた壮大なロマンを与えてくれる品々ばかりだ。主な収録作品「霊鷲山釈迦説法図」「大慈大悲救苦観世音菩薩図」「執金剛神像」など多数収録!

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