桜の森の満開の下・白痴 他12篇
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作品情報
桜の森の満開の下は怖ろしい。妖しいほどに美しい残酷な女は掻き消えて花びらとなり、冷たい虚空がはりつめているばかり──。女性とは何者か。肉体と魂。男と女。安吾にとってそれを問い続けることは自分を見つめることに他ならなかった。淫蕩、可憐、遊び、退屈……。すべてはただ〈悲しみ〉へと収斂する。(解説=七北数人)
- 著者
- 出版社 岩波書店
- ジャンル
- レーベル 岩波文庫
- シリーズ 桜の森の満開の下・白痴 他12篇
- 電子版配信開始日 2019/12/12
- ファイルサイズ 1.85 MB