孤高の石油王の花嫁
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シリーズ
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作品情報
亡き妻を愛する大富豪との契約結婚。承諾したのは母になりたかったから。執事によって広大な屋敷の中へ通されるあいだ、タリアは緊張していた。これから会うニックは、テキサスでも古くからある名家出身の、とんでもない億万長者だ。しかも、セクシーでハンサムでもある。そんな男性に、「実はあなたには娘がいる」と言わなくてはいけない。生前タリアの親友は、自分の娘の父親は彼だと話していた。どんなに愛していても、血縁でないわたしは親友の子の母になれない。でもニックに託せば、今後も会うくらいはさせてもらえる?必死なタリアの目に光る涙を見て、ニックは驚くべき提案をした。「きみが母になれる方法がひとつだけある。ぼくと結婚すればいい。ただし愛はなしで」そう言って、彼はタリアの唇を奪った。■今回、サラ・オーウィグが描くのは読者から大好評の、愛なき契約結婚もの。ヒロインはいつか振り向いてもらえることを願って、いい妻、いい母になろうと努力しますが、ヒーローはひたすら「ぼくが愛しているのは亡き妻だけだ」と言うばかりで……。
- 著者
- 出版社 ハーレクイン
- ジャンル
- レーベル ハーレクイン・ディザイア
- 掲載誌 ハーレクイン・ディザイア
- シリーズ 孤高の石油王の花嫁
- 電子版配信開始日 2018/10/26
- ファイルサイズ 0.27 MB