明治女官のヨーロッパ日記 見習い時代の記録と父への手紙
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作品情報
明治期、24歳の香川志保子が皇族の欧州巡行に同行した日記と手紙を現代語訳。宮廷の洋装や調度品を冷静に観察する一方、「皇族の買い物に『なんとまー強気』」など、淡々とした中にユーモア溢れる本音が織り交ぜられている。志保子は驚きや戸惑いを抱えつつも見聞を広めていき、のちに「皇后のスタイリスト」と評され外交の通訳を担うまでに至った。のちの礎となる日々の、飾らない心情を綴った記録。
- 著者
- 出版社 創元社
- ジャンル
- シリーズ 明治女官のヨーロッパ日記
- 電子版配信開始日 2026/10/23
- ファイルサイズ - MB