だから笑介 13巻

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あらすじ

▼第1話/イヤな上司▼第2話/冒険▼第3話/転職▼第4話/やり直し▼第5話/担当替え▼第6話/穀物相場▼第7話/工期遅れ▼第8話/問題発言▼第9話/ありがとう ●登場人物/大原笑介(米国五井物産・食品課マネージャー)、竹下(室町食品アメリカ社長)、北大路秀人(米国五井物産・食品課社員) ●あらすじ/北大路が明応飼料との大きな取引を決めてきた。家畜飼料にする大豆の搾りカス、5千トンの売買を成立させたのだ。だが上司の畑中は、相場が高騰して入手の難しい大豆カスをどうやって手配するのかと、北大路を叱責。そもそも畑中の支持で明応との交渉を開始したとい言い張る北大路と険悪なムードとなる。そんな北大路を心配して酒の席に誘った笑介に「輸入グループの石川部長のように、若手の信望を集める上司がいい」とボヤく北大路。だが笑介は…(第1話)。▼ついに室町食品のアメリカ工場が歓声、その記念パーティーには地元の名士や多くのマスコミ関係者が集まった。竹下社長は、最大の功労者である笑介にスピーチをうあんがす。「こちらではスピーチのジョークのセンスが問われる」と周囲にたきつけられた笑介は、軽い冗談のつもりで、「ビッグめんあアメリカの子供たちに受けて“ウチのお母さんの手料理よりも美味しい”といわれたら、お母さんの立場がなくなる」とスピーチ。だが、この発言が女性差別とアメリカの家庭料理へ侮辱につながると、マスコミで大問題となってしまう。笑介、サラリーマン人生最大のピンチ!(第9話)。 ●その他の登場人物/大原今日子(第7、9話)、畑中GM(第1、3、6、8話)、カーソン知事(第8話)、花園課長(第4話)

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全22冊

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