自分と向き合う「知」の方法
購入済み
あらすじ
人は誰しも、自分にとって都合の悪いことから目をそむけたくなる。しかし、そうした姿勢で社会を、自分を、そして身近な人たちを見ていったなら、どうなるだろう？ 見たくないことからも目をそらさず、どこまでも自分と世界を見続け、考え続けること――。そのようなスタンスで、学び、男と女、生と死、老い、宗教などを取り上げ、しなやかな文体で綴ってゆく著者初のエッセイ集。
商品情報
- 著者
- 出版社 筑摩書房
- ジャンル
- シリーズ 自分と向き合う「知」の方法
- 電子版配信開始日 2014/08/26
- ファイルサイズ 0.23 MB
シリーズ
全1冊
作品をシェアする
同じ作者の本
-
人生の意味の哲学入門
￥2,420
購入済み
-
スポーツと遺伝子ドーピングを問う
￥2,970
購入済み
-
生まれてこないほうが良かったのか？ ――生命の哲学へ！
￥1,705
購入済み
-
まんが 哲学入門 生きるって何だろう？
￥935
購入済み
-
救いとは何か
￥1,430
購入済み
-
決定版 感じない男
￥715
購入済み
-
33個めの石 傷ついた現代のための哲学
￥792
購入済み
-
草食系男子の恋愛学
￥576
購入済み
-
自分と向き合う「知」の方法
￥605
購入済み
-
生命観を問いなおす ――エコロジーから脳死まで
￥715
購入済み
筑摩書房のおすすめ本
-
ネットはなぜいつも揉めているのか
￥935
購入済み
-
沖縄について私たちが知っておきたいこと
￥825
購入済み
-
隠された聖徳太子 ――近現代日本の偽史とオカルト文化
￥935
購入済み
-
宇宙の地政学
￥935
購入済み
-
税という社会の仕組み
￥935
購入済み
-
経済学の思考軸 ――効率か公平かのジレンマ
￥935
購入済み
-
岡倉天心『茶の本』の世界
￥935
購入済み
-
山梔
￥1,210
購入済み
-
市民政治50年 ――菅直人回顧録
￥1,980
購入済み
-
神経回路網の数理 ――脳の情報処理様式
￥1,595
購入済み
エッセイ・随筆・紀行のおすすめ本
-
中国洗面器ご飯
￥495
購入済み
-
フォト・エッセイ 浄土ヶ浜と守護竜
￥770
購入済み
-
ムスコ物語
￥627
購入済み
-
娘への十二通の手紙
￥479
購入済み
-
読書は鼻歌くらいでちょうどいい
￥1,540
購入済み
-
ダチョウはアホだが役に立つ
￥658
購入済み
-
女の顔は「請求書」
￥500
購入済み
-
老作家僧のチェンマイ托鉢百景
￥2,420
購入済み
-
私たちがプロポーズされないのには、１０１の理由があってだな
￥660
購入済み
-
下ネタの品格
￥1,430
購入済み