実践 医療現場の行動経済学―すれ違いの解消法

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あらすじ

「感染症対策で手指消毒してもらうには?」「市民にもっと健診を受診してもらうには?」「臓器提供の意思表示をする人を増やすには?」「看護の現場で内服事故を防ぐには?」「メンタルヘルスのことで専門医を受診させるには?」臨床現場・公衆衛生の現場でどのように行動経済学が活用されているのか?「ナッジ」(より良い選択をするための選択肢や表現方法の工夫)を適切に使うための実践例を多数紹介医療関係者、患者、企業、自治体関係者絶賛ロングセラー『医療現場の行動経済学』待望の続編

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