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東洋法史論集1:遼朝官制の研究

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全8冊

作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【内容紹介・目次・著者略歴】東洋法史論集の第1巻。916~1125年、契丹人によってモンゴルを中心に中国北方を支配した遼王朝の法と政治機構を解説する。【目次】序序章 北面中央官制の特色と世官制の意義I 従来の成果と問題の所在II 遼國成立前のキタイ部族制社會III  遼國の成立と國號始建IV 北面中央官制の特色V 世官制の意義第一章 宰相府I 問題の所在II 北(府)宰相の事例 附表III 南(府)宰相の事例 附表IV 総知軍國事・知國事の事例V 総括的私見第二章 宜徽院I 問題の所在II 宣徽院諸職官の叙任例III 宜徽院の職掌IV 宜徽諸院の関係第三章 大子越府I 問題の所在II 北面朝官たる于越の事例III 北面属國官たる于越の事例IV 総括的私見第四章 〓隠と宗正I 史料と問題の所在II 〓偽隠諸官の事例III 〓隠諸官の職掌第五章 夷離畢院と刑部・大理寺I 遼代法の特色II 北面中央官制における鞠獄官III  南面中央官制における鞠獄官IV 遼代の獄訟第六章 中丞司と御史台I 枢密院中丞司II 御史台III  枢密院中丞司と御史台第七章 大林牙院と翰林院I 北面の官制II 南面の官制III  大林牙院と翰林院第八章 敵烈麻都司と礼部──巫の機能と地位I 典礼管掌の官司II 巫の機能 その一 III 巫の機能 その二IV  巫の機能 その三V 巫の地位第九章 御帳官I 史料と従来の研究II  侍衛司III 北・南護衛府IV 奉宸司V  三班院VI 宿衛司VII 宿直司VIII 硬棄司IX 皇太子〓司X  総括的私見第十章 三省I 問題の所在II 叙任事例の整理附附表III 國初の政事令IV 創置の政事省V 改称後の中書省VI 中書省の諸職官VII 門下省と尚書省第十一章 羣牧官I 羣牧制の成立II  西邊の六羣牧III 官畜の管理IV 契丹人の窮乏史料と参考文獣島田 正郎1915~2009年。東洋史学者、法制史学者。東京帝国大学文学部東洋史学科卒業。元明治大学総長。法学博士(明治大学・論文博士)。著書に、『東洋法史要』『遼代社会史研究』『世界史要』『遼制の研究』『祖州城 東蒙古モンチョックアゴラに存する遼代古城址の考古学的歴史学的発掘調査報告』『遼の社会と文化』『東洋の法の歴史』『世界史』『アジア 歴史と法』『東洋法史』『遼制之研究』『遼史』『遼朝官制の研究』『遼朝史の研究』『清末における近代的法典の編纂』『北方ユーラシア法系の研究』『清朝蒙古例の研究』『明末清初モンゴル法の研究』『清朝蒙古例の実効性の研究 東洋法史論集第7』『契丹国 遊牧の民キタイの王朝』『北方ユーラシア法系通史』『西夏法典初探 東洋法史論集 第8』などがある。

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