世界2026年9月号
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シリーズ
全9冊
作品情報
【特集1】終わらない戦争を生きる 「終わらない戦争」を戦った兵士たちがいる。 ベトナム帰還兵らの「問題行動」「神経症」は やがて心的外傷の影響として知られるようになった。 中国戦線で、南洋のペリリューで…… 日本の復員兵たちの戦争トラウマは、家族らの 運動によって近年、ようやく光が当たりつつある。 残虐を目にし、あるいは残虐に手を貸し、戦下で 生き延びることとは。変えられた「その後」の人生は―― 戦火が連鎖し、停戦も見通せない今。 政府は「継戦能力」の向上が必要などと 述べている。現代の戦争は未来に何を残すのか? 「過去の戦争」と、過去にならないその傷から考える。【特集2】不登校の時代 子どもの人口は減少しているにもかかわらず、 不登校の児童生徒は12年連続で増加し、 2024年度には35万人を越えた。 不登校は「学校に行けない、特別な事例」ではなく より身近な、ひとつの生き方になりつつある。 考えるべきは学校や社会との齟齬にあるのか。 代わりの居場所、教育の場をいかにつくるか。 家庭への支援はどうあるべきか── 様相が大きく変わってきた、その実情を見つめる。※本電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大すること、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。