P+D BOOKS 親鸞 4 越後・東国の巻(上)

P+D BOOKS 親鸞 4 越後・東国の巻(上)

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

雪に閉ざされた越後で結ばれる親鸞と筑前。 弾圧、非難と闘いながら、浄土真宗を創始し、あくまでも人間として生き抜いた親鸞の苦難の生涯を描く大作。 第4巻「越後・東国の巻」(上)では、越後へ流された親鸞は、旧知の筑前と再会し、結ばれる。束の間の安息の生活の中、親鸞は深く閉ざされた雪の中で、虐げられている農民を救う仏の道について考え悩む。「仏の前に人間は全て平等である」とする親鸞の話は、民衆に大きな衝撃を与え、熱狂的な支持を受けるようになる。 そんな時、京より越後配流の罪赦免の使者がやってくるが、親鸞は……。

商品情報

シリーズ

全7冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

小学館のおすすめ本

歴史・時代のおすすめ本