短歌 27年6月号

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。特集は「ちょう(しんにょうに召)空賞受賞歌人競詠 題詠「昭和九〇年」新作7首+エッセイ」。歴代ちょう(しんにょうに召)空賞受賞歌人たちによる圧巻の大競詠とエッセイでは、混沌の時代「昭和」を改めて見つめなおします。特集「歌歴・年齢別「うたの道」案内」。異例の「該当作なし」となった「第49回ちょう(しんにょうに召)空賞選考委員選評」、それを受けた特別企画「短歌賞を考える」。新連載に「歌人の晩酌」、第1回は福島泰樹氏にご登場いただいております。巻頭作品31首は、平井弘・川野里子・加藤治郎の3氏。【連載】■一首鑑賞「忘れられない歌集」 春日いづみ「父性」 長澤ちづ「古典この一首」 高久 茂■評論「詩の点滅―現代詩としての短歌」  岡井 隆■エッセイ「てのひらの街」 溺愛「ハナモゲラ短歌」 笹 公人「やさしく、茂吉」 秋葉四郎「日本歌紀行」 田中章義「大学短歌会が行く!」 東北大学短歌会■書評加藤治郎歌集『噴水塔』森本 平歌集『讒謗律』ほか■歌壇時評 小塩卓哉・田中 濯■短歌月評 佐藤通雅■歌集歌書を読む 塚本 諄■全国結社・歌誌展望 平林静代■誌上添削教室 百々登美子■公募短歌館 選者 森山晴美・大島史洋・古谷智子・安田純生■題詠 今月の発表は題“印”。選者 楠田立身※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。

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全20冊

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