日本神判史 盟神探湯・湯起請・鉄火起請
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作品情報
神仏に罪の有無や正邪を問う裁判――神判は、前近代の世界各地で広く見られ、日本では中世、湯起請や鉄火起請が犯罪の犯人捜しに、村落間の境界争いにと多用された。熱湯の中に手を入れ、あるいは焼けた鉄片を握り、火傷の有無で判決が下される過酷な裁判を、なぜ人々は支持したのか。為政者、被疑者、共同体各々の思惑をはかれば、神の名を借りた合理的精神すら見え隠れする――豊富な事例から当時の人々の心性を読み解く。
- 著者
- 出版社 中央公論新社
- ジャンル
- レーベル 中公新書
- シリーズ 日本神判史 盟神探湯・湯起請・鉄火起請
- 電子版配信開始日 2024/02/29
- ファイルサイズ 10.33 MB
