川向こうの声 第五巻 世界の罪

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シリーズ
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作品情報
まことの自衛とはどういうものでしょう。魂の成長を止めないことではないでしょうか。それゆえに、日本人の罪も、世界の罪も、心の栄養となる教育よりも、経済的「もうけ」と、個人的な名誉を優先させる教育によって、魂の成長を止めてしまうことを意味しています。 万物の霊長である人間にとって、魂の成長が止まったときが「死」となります。ウツになり、認知症になっても、魂が死んでいなければ、まだ復活の望みはありますが、魂の成長が止まってしまうと、人間は、光を失います。それだけは避けねばなりません。 自殺に追い込むもの。生きる力を失って、光を失うものは、再起がむつかしくなります。そこでこの本では、自分で自家発電する方法も紹介しています。参考にしてみてください。
- 著者
- 出版社 BCCKS Distribution
- ジャンル
- シリーズ 川向こうの声
- 電子版配信開始日 2020/09/03
- ファイルサイズ 0.25 MB