初代北町奉行 米津勘兵衛〈三〉 峰月の碑

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あらすじ

『信長の軍師』シリーズの著者が贈る、江戸を造った衝撃の捕物帳! 往生際は観念しな——成敗は鬼の如く慈悲は仏の如し! 家康が直々に初代北町奉行に任じた米津勘兵衛を描く、圧巻の“鬼勘”犯科帳! 北町奉行米津勘兵衛は、悪党の発想や行動をさらに知るため “鬼勘の目と耳”となる者を集め始める。そんな折、呉服問屋から三千両が奪われた。手口から時蔵一味の仕業と勘兵衛は睨むが、相変わらず素性は不明のままであった。 なぜ大金ばかりを続けざまに狙うのか? やがて、店から京訛りの女が消えたと知り、与力を京へ派遣するが—— 悪を許さぬ執念の捕物帳。

商品情報

シリーズ

全10冊

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