縄紋土器の型式と層位 その批判的検討

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「一日30分の勉強でも考古学の研究は可能である」と周囲に語っていた塚田光。30余年前、教職の激務の中で考古学の研究を断念しようとしていた著者が、下総考古学研究会/塚田と邂逅し、この在野考古学の雄の言葉と生きざまに触発されて再起。塚田の精神と方法論を継承・実践した成果の一部を収録したものが本書である。
- 著者
- 出版社 六一書房
- ジャンル
- シリーズ 縄紋土器の型式と層位 その批判的検討
- 電子版配信開始日 2013/11/05
- ファイルサイズ 43.32 MB