COURRiER Japon (クーリエジャポン)[電子書籍パッケージ版] 2023年 1・2月号

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。世界中のメディアから記事を厳選するウェブメディア「クーリエ・ジャポン」から特選記事だけをピックアップしてお届けします。特集:賢人たちが考える「世界の行方」ピーター・フランコパン中国文明の歴史に目を向けると「現在の危機」がよく見えてくるラナ・ミッター長引くウクライナ戦争に対して中国政府はどう考えているかニーアル・ファーガソン人口動態を冷静に分析すればアメリカも中国も前途は多難だフランシス・フクヤマ行き過ぎた新自由主義の是正には「社会民主主義」的な政治が必要だデイヴィッド・グッドハート欧米の左派ポピュリズムの台頭は「高学歴者の不満」から生まれたイアン・ブレマー本当の脅威は米中の対立ではなく「グローバルサウス」の崩壊だエステル・デュフロ気候変動と不平等の問題は密接に結びついている世界が見たNIPPON「交通事故死」が増え続けるアメリカが日本の交通から学べること水際対策を緩和しても 米紙が「コロナ鎖国の負の影響は日本に残りつづける」と指摘米紙が報じる「日本では今も電報が使われ、礼儀正しさを象徴している」“報酬”はおむつと粉ミルク!「赤ちゃん職員」が活躍する日本の高齢者施設ルポルタージュ「ヘルソン奪還までの道のり」連載:いま、旬のひと。ミシェル・ヨー「若い監督はタマネギの皮をむいてどんな層が出てくるかを見たがる」連載:モダン・ラブモダン・ラブ|アジア系の彼女とデートしたら「アジア系の男に魅力を感じない」と言われた連載:トマ・ピケティ「新しい“眼”で世界を見よう」理想的な連邦主義のかたちをもう一度考えるべきときだ

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