逆説の日本史14 近世爛熟編/文治政治と忠臣蔵の謎

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あらすじ

忠臣蔵の虚構と真実を解き明かす!日本史の常識を覆す全日本人必読の新・日本史!歴史上の事実である「赤穂事件」はどのようにして「忠臣蔵」という「虚構のタイトル」で呼ばれるようになったのか? 「吉良の浅野イジメが作り話なのは会社員の接待の常識からもわかる」「最も基本的な史料である浅野内匠頭の辞世すら最初からなかった」「吉良邸に討ち入った四十七士に死者、重傷者がひとりも出なかったのはなぜか」など、従来の「常識」に真っ向から異を唱える意欲作。江戸庶民の喝采を浴びた赤穂事件の真実に迫る――目次第1章 忠臣蔵、その虚構と真実編第2章 将軍と御用人システム編第3章 大坂・江戸 大商人の世界編第4章 江戸時代の東アジア外交I――明と日本編第5章 江戸時代の東アジア外交II――琉球王国と日本編年表※お使いの端末によっては、図の一部が読みづらい場合がございます。

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