新・建築入門 ──思想と歴史
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作品情報
建築は、一見すると哲学とも思想とも関係のない即物的なもので、定義など簡単にできそうである。ところが、建築ほど定義しづらいものはない――。20世紀末、構築的なものへの批判に晒され混乱をきわめた「建築とは何か」という問いに、著者は建築史と思想史を縒り合わせながら、真正面から立ち向かう。一本の柱が原野に立てられた太古から、ゴシック、古典主義、ポストモダニズム建築まで。建築様式の歴史的変遷の背後にはどのような思想があったのか。本書は、ひとつひとつ思考を重ねつつ、歴史的視座を与えようとした意欲的主著である。著者自身による自著解説を付した、待望の文庫版。
- 著者
- 出版社 筑摩書房
- ジャンル
- レーベル ちくま学芸文庫
- シリーズ 新・建築入門 ──思想と歴史
- 電子版配信開始日 2022/07/01
- ファイルサイズ 36.27 MB
