一橋ビジネスレビュー 2022年AUT.70巻2号―観光業の危機対応力

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。新型コロナウイルス感染症の世界的流行によって、日本の観光業は深刻な打撃を受けた。右肩上がりで増え続けていた訪日外国人観光客が途絶えてインバウンド需要が消失しただけでなく、国内の旅行需要までもが激減してしまった。この激しい環境変化に直面した業界各社は、いったいどのような創造的対応策を講じて、危機を乗り越えようとしているのだろうか。危機のさなかにある観光業の分析を通じて、急速な環境変化に対する企業や地域の創造的対応力を考える。主な執筆者:山内弘隆(武蔵野大学)、宮崎俊哉(三菱総合研究所)、澤田竜次(PwCコンサルティング)、上原渉・鎌田裕美・福地宏之(一橋大学)、加納史子(コペンハーゲン商科大学)、村木智裕(Intheory)、三井晃子(国際観光振興機構)。経営者インタビューは、星野佳路氏(星野リゾート代表)と高橋伸彰氏(ファルス代表取締役社長)、ビジネスケースは、ラオックスと東京海上日動システムズ。

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