海外名門大学から見た日本 オックスフォード、ハーバード、そして日本研究

海外名門大学から見た日本 オックスフォード、ハーバード、そして日本研究

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。(目次より)・「日本研究」の本場は日本ではない(松田宏一郎立教大学教授)・「蹴られない東大」を実現する方法(吉見俊哉東京大学大学院情報学環教授)・発信力を高めるために何が必要か(グレン・S・フクシマ米国先端政策研究所上級研究員)・日本研究の二つの潮流(ケント・E・カルダー ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院副学長)・オックスフォードから見た「日本」という問題(苅谷剛彦オックスフォード大学教授)※『中央公論』2019年3月号、2017年9月号に掲載した記事を電子化しました。

商品情報

シリーズ

全1冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

中央公論新社のおすすめ本

人文・思想のおすすめ本